2005/09/25 日
PSP v2.00 にバッファオーバーフローの脆弱性
こうやって書くと真面目なセキュリティ情報っぽいですが、家庭用携帯ゲーム機の話です。
白 PSP を含むバージョン 2.00 の PSP にバッファオーバーフローの脆弱性が発見されました。この脆弱性により壁紙機能とフォトビューアを組み合わせて任意のコードを実行することが可能で、すでに自作アプリを起動させる試みがなされています。詳細は PSP updates や Emu on PSP v1.50 + v2.00 などでご覧下さい。
連休中風邪で寝込んでいる間にこんなビッグニュースが出てしまったため、PC の画面見るのも辛いのに思わずブログを書いているワタクシ。でも 2ch で祭りになっているかと思ったらそうでもない…。やっぱみんなエミュが動かないとなんとも思わないのかな? エミュなどの自作アプリの起動はもちろんですが、これにより v2.00 を解析するためのアプリが続々生まれそうですね。現状ではまだユーザーモードでしか起動できないみたいですが、これがカーネルモードで起動できるようになれば…。やばいやばい。
すぐに穴を塞いだ v2.01 とかが出ると思われるので、白 PSP を買うならいまのうちかも知れませんね。風邪引いてなかったら勢いでヨドバシまで買いにいってましたよ(笑) v2.00 をお持ちの方で度胸のある方は、ぜひ試してみて下さい。
追記。ちゃんと真面目なセキュリティニュースになりましたね。ちょっとうけた。
危険度は5段階で3番目の“Moderately critical”
libtiff の古いバージョンの脆弱性らしいですが…? PSP は BSD 系のオープンソースを結構利用しているので、解析時にはその辺を狙って総当りしたんでしょうか。他にも色々出てくる可能性はありますね。
むー。
余裕で2.0な私には興味津々w
まあ、SONYが純正ツールを出してしまった方が良い展開になるような気がするんですけどねえ。
>>1 Naoto さん
SCEはユーザにもプログラム環境を提供する検討もしているらしいですけどね。
出たとしても周りをガッチガチに固められてるんでしょうけど…。
とりあえず2.0ユーザの責務として、この辺の動作レポをエントリーしてくださいw
http://forums.qj.net/showthread.php?t=18010








